REVISION Brewing Company / リビジョン

デカプリ子

オレンジシトラシーでトロピカルも、しっかりパイニーグラッシーダンク、苦味もけっこうしっかり。ボディもフルボディ寄り、でもとてもクリーンでキレイ。ひさしぶりに飲むとやはりよい。

cheo IpA
アンテナアメリカ 横浜店 / Antenna America

Revisionの5周年記念IPAだそうです。これまでに作ったどのハイアルビールよりもドリンカビリティーを追及したという凶悪な飲みやすさ　という謳い文句そのもので、本当に一才10%超えのアルコールを感じません。ホップのビタリングも柔らかで後味のアルコール感も軽く、直感的な感想で言えば、5%くらいのIPAです。ダンク感やアルコール感が少し表立ってる感じかなくらいのビールを飲んでる気になります。
フルーツ感は少しストーンフルーツ、ネクタリン感？だと思います。モルト感も多少。

ほんとに上手にハイアルを隠してるマジで凶悪なビールです。これを爽やかな顔して”飲みやすいよ”と勧めてくる人がいたら注意してください

sculpin
アンテナアメリカ 横浜店 / Antenna America

爽やかにして滑らかでジューシー、程よくホップが後から効いてます。これは本来のREVISIONのNEIPA良さを再確認。ヘジーのわりに飲みやすい軽やかな1本。

体調不良からか疲れが慢性的に取れないこの頃、久しぶりのいつも場所で外飲み

パッチョリース

2024/12/28
トロピカルフルーツ、柑橘のフルーティーさと草っぽさ、樹脂感のバランスがいい感じ。

cheo IpA
アンテナアメリカ 東京店 / Antenna America

アロマ、フレーバーどれをとっても強烈な草！ダンク感が強いIPAは他にもありますが、それよりも草という感じだと思います(なんならちょっとお茶？みたいな感じもあります)。フルーツ系の香り、モルト感、そんなん一切いらないんだよ！という振り切った主張が感じられてとてもいいです笑
後味はビタリング少し残るのみで、またここにも樹木感があります。
突き抜けたグラッシーな一杯をお求めならぜひ。

少し冷蔵庫で置いてしまったので、もう店頭にないかもです、、

sculpin

6.5%
新作です。
本当にすべて控え目です。飲みやすくスッキリラガーかと思った1本
WCIPAを名乗るならもう少し何かインパクトが欲しい気がいしました。