Trans Centennial / トランスセンテニアル

スタイル	IPA - Hazy IPA / ヘイジーIPA
ABV	7.0%
IBU	-

0.0☆☆☆☆☆

Centennialのグレープフルーツやレモン、フローラルなキャラクターが、洋ナシやパイナップル、マンゴーといったトロピカルフルーツ系に大きく変化した印象。飲み終わりの余韻にスクリュードライバーのようなカクテル感、フローラルさが残る。
フルボディーでマウスフィールもとてもやわらか。今回の３種の中ではバイオトランスフォームによる変化が一番大きかった一杯。

※トランスシリーズ
バイオトランスフォームによるホップアロマの変化をホップ品種毎で検証を試みた実験的要素をもったHazy IPA。ビールは基本のレシピは全て同じで違うのはホップだけ、是非とも3種を飲み比べたり、混ぜ合わせて好みの比率を考えたりして楽しんでいただきたい。

2022/1/5リリース

名　称 Trans Centennial トランスセンテニアル
ビアカテゴリ白～黄
スタイル Hazy IPA
使用ホップ US Centennial, US Centennial Cryo
IBU 22.2
アルコール度数 7％

＜Malt＞
Great Westan 2 Row Malt 74.6%
Canada Malting Flaked Oats 25.4%

＜Hop＞
US Centennial T-90 500g in Mash
US Centennial T-90 100g 90 min Boiling
US Centennial T-90 1400g in Whirlpool
US Centennial T-90 5000g in Frementer Birx 6.5
US Centennial Cryo 5000g in Frementer Brix 6.5

＜Water＞
Ca 91ppm, Mg 10ppm, Na 24ppm, Cl 139ppm, SO4 70ppm

Mash 69℃
Mash Out 78℃

Original Gravity 1.070
Final Gravity 1.016

＜Yeast＞
Wyeast London Ale Ⅲ
Fermentation 23℃”

ブルワリー