Lucy Session Sour / ルーシーセッションサワー

Indeed Brewing / インディードブルーイング
スタイルサワー - Sour / サワー
ABV4.2%
IBU37.0

0.0☆☆☆☆☆

IndeedのヘッドブリュワーであるJosh Bischoffが自身の娘、Lucyをインスピレーションとし、乳糖乳酸菌、レモングラス、ビターオレンジピール、パッションフルーツを使用して造ったビール。

インスピレーションとしたのは名称だけでなく、ビールの特徴も彼の娘からヒントを得たと言う。

彼女は、明るく活発で複雑、常に個性が光っていて強い意志を持つ、そんな女の子である。

そしてJoshの手がけたビールLucy Session Sourは、ライトなボディに甘酸っぱさが爽やかで、様々なトロピカルフルーツのフレーバーとシトラス感が複雑に絡み合い、ホップのキャラクターもしっかりと主張してくる、そんな仕上がりとなっている。

 パッションフルーツのトロピカルアロマ、そしてオレンジピールの爽やかな香りが弾け出す。

味わいも香りと同様にトロピカルで、爽やかな酸味とシトラス感、そしてフルーティーなホップフレーバーが楽しめる。

味の終わりはまるでレモネードを飲んでいるかのよう。

ボディはライトで、発泡感弾けるクリスプな飲み心地。

THE STORY
Lively, spirited, and complex, Lucy Session Sour Ale is the latest labor of love from our Head Brewer Josh Bischoff. A tribute to his daughter of the same name, Lucy was a stubborn beer to make — sour, sassy, and unpredictable — but then again, nothing worth doing comes easy. Light in body with lush tropical fruit notes and a tart, citrusy finish, our session sour is brewed with lemongrass, orange peel and passion fruit. Sip after sip, let Lucy win you over.

THE GOODS
Malt: Pale, Wheat, Torrified Wheat, Oats

Hops: Calypso, El Dorado

Yeast: A15 Independence

Special Ingredients: Lactobacillus, Lemongrass, Bitter Orange Peel, Passion Fruit, Beta Aroma Extract, Hop Oils

ブルワリー

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