Keeping Brown Ale / キーピングブラウンエール

スタイル	その他エール - Brown Ale / ブラウンエール
ABV	7.0%
IBU	-

0.0☆☆☆☆☆

ワイルドブラウンエール（オーク樽熟成）
Oak-Aged Wild Brown Ale

アルコール度数/ABV: 7.0%

キーピングブラウンエールは、コロニアル・ウィリアムズバーグとのコラボレーションにより、18世紀のオリジナルレシピで醸造されたビールです。アメリカ植民地時代の伝統的なブラウンエールで、ローステッド大麦を始め、チェリーウッドスモークモルト、マーフィー＆ルード社のシンメリアンブラウンモルトなど、ふんだんにローストした穀物をブレンドして造られています。そして、ブレタノマイセス・ブルクセレンシス菌とバージニア州でとったワイルド酵母を使用したオーク樽で熟成させました。オーク樽の香りと燻製やパン粉を焼いたようなモルティな香りと甘美なファンクが融合し、ドライなフィニッシュに仕上がっています。

Keeping Brown Ale is an original 18th century recipe brewed in collaboration with Colonial Williamsburg. A traditional colonial-era Brown Ale built from a blend of roasted grains – including roasted barley, Cherrywood Smoke Malt, and Murphy & Rude Cimmerian Brown Malt. Then aged in Oak Barrels with Brettanomyces Bruxellensis and Native Virginia Wild Yeast. A result worth the wait, and as complex as it sounds: hints of oak & smoke – warmly malty with notes of toasted breadcrumbs – and a luscious funk fused into a palatably dry finish.

ブルワリー