
Kestrel / ケストレル
Inkhorn Brewing / インクホーン ブルーイング| スタイル | ペールエール - American Pale Ale / アメリカンペールエール |
| ABV | 5.5% |
| IBU | - |
Inkhorn Brewing Tasting Roomに来てくれる常連さんにリクエストされる事の多いライトでホップを楽しめるクリアなペールエール。
Mosaic, Citra, Simcoeというアメリカンホップの組み合わせではクラシカルとか3種の神器とも言える組み合わせ。ホップ由来のオレンジっぽい柑橘感、ベリー系のフルーティさ、草や樹脂っぽい緑っぽさがバランス良く出た仕上がりで、ドライでありつつ軽すぎないので食事にも合わせやすいかなと。
今回からアルコール度数を少し下げてますが、モルトの割合をペールエールモルト多めにしたのでピルスナーモルトだけよりも下支えがあり水っぽいとかシャバシャバという悪い印象を与えにくい方向に持っていく考えがうまくハマった感じします。
全体的にInkhornらしさのあるビールなのですが、モルトとホップのフレーバーの重なり方がサンディエゴ周辺の好きなブルワリーっぽさを連想させる仕上がりで、自分のお疲れビールが充実した感じします。
独断と偏見を持った統計によると、ブルワリースタッフもお疲れビールに迷ったらとりあえずこれ飲んどくぐらい身内に喜ばれるビールなので東京に来れない方や中々目白に来れない方には遠方からでも樽や缶でこっちの空気感楽しんでもらえたら嬉しいです。
Name: Kestrel #4
Style: American Pale Ale
Abv. : 5.5%
Malt: Extra Pils, Extra Pale Ale
Hops: Mosaic, Mosaic Cryo, Citra, Simcoe, Citra LUPOMAX, Simcoe Dynaboost
Others: —
Yeast: WLP001
--
Mosaic, Citra, Simcoeというホップ3種類の組み合わせを楽しむためにつくったアメリカンペールエール。今回のバッチはモルトもピルスナーモルト2種類というとてもシンプルなつくり。
軽めのボディ感にホップのフレーバーがしっかりと乗っていて、ベリー系の香りや白ぶどうを思わせるフレーバーにネクタリンやオレンジを思わせるフルーツ感が重なって、ドライでスッキリとしている割に一口の中でフレーバーの移り変わりを楽しめます。
2024年8月、最初にKestrelをリリースしてすぐにInkhorn Brewing Staff Favoriteの立ち位置を築き、お疲れビール消費率が異様に高かったビール。今回もこのビールがタップに繋がってると帰る前に知らない間に一杯注いでしまってる感じに仕上がってます。
色味とモルト感が昔のアメリカンペールエールに比べるとだいぶ明るく、造りとしては近年の西海岸のIPAのアルコール度数を低くしたようなバランス。このアルコール度数でこのホップ感は嬉しいと感じてくれる人も多いはず!
Mosaic, Citra, SimcoeはアメリカンIPAのホップの組み合わせとして長年愛されてきていて、一時期はまたこの組み合わせかーって思うほど、ありきたりと言えるぐらいまでずっとこればっかりでした。近年はこの組み合わせのSimcoeがStrataに置き換えられたり、CitraやMosaicの一部にKrushが割り込んできたり面白い変化が見られてますが、なんだかんだこの組み合わせが好きって事でKestrelのコンセプトはあえて定番3種のホップの組み合わせでつくってます。
「Kestrel #3」
Style: American Pale Ale
Abv. : 6.0%
Malt: Extra Pale Pils, Floor-malted Bohemian Pils
Hops: Mosaic, Mosaic Cryo, Citra, Simcoe Cryo, Citra Cryo, Simcoe Dynaboost
Yeast: WLP001
--
パッションフルーツ、メロン、ピンクグレープフルーツ、ピーチなどのフルーツを思わせるアロマとフレーバーに樹脂っぽいパイニーなニュアンス。
ホップ感しっかりあってドライで苦味もあるけど軽くて水っぽさはあまり感じないっていう飲み疲れしにくいバランスに仕上がりました。
投稿するテキストを作るために改めてレシピを見返してみるとMosaic, Citra, Simcoeそれぞれの濃縮ホップオイルを使っていることに気が付きました。普段から濃縮ホップ系を多く使うのでそこまで意識せずに使いましたが、軽めのボディにしっかりとホップ感を乗せられているのはその辺が理由なのかなって感じてます。
2024年8月末に樽のみで一回ペールエール作ってみようって事で試してみたら手応えがあったというよりは自分(Shun)含めてスタッフ受けが良かったので今回は缶にもしてみようという流れで2バッチ目の醸造となりました。
一部のコラボバッチを除いて全てのInkhorn Brewingの缶のデザインを担当してくれているのは@californiadesignlabさん。
いつも素敵なデザインありがとうございます!
「Kestrel #2」
Style: American Pale Ale
Abv. : 6.0%
Grains: Extra Pils, Extra Pale Ale
Hops: Mosaic, Mosaic Cryo, Citra Cryo, Citra, Simcoe, Citra Incognito, Simcoe Dynaboost, Mosaic Dynaboost
Yeast: WLP001
Other Ingredients: —
---
白ブドウ、マンゴー、金柑のようなフルーティなニュアンスから入り割とすぐに苦味を感じて、スッとキレる仕上がり。IPAみたいな香りとフレーバーの強度なのにアルコール度数がちょっと低い肝臓コスパ高めのペールエールです。
糖分は発酵でほとんどなくなっているのにホップの香りと後味に残るペールモルトのフレーバーで水っぽくはないけどドライっていうバランスをとる事ができました。
今後準定番にしてこうかなって思うぐらい良い仕上がりなので、今回は樽のみの販売ですが目白のテイスティングルームや、ビアパブさんとかで繋がっているのを見かけた際には飲んでもらえたら嬉しいです。
「Kestrel」
Style: American Pale Ale
Abv. : 6.0%
Grains: Extra Pilsner, Extra Pale Ale
Hops: Mosaic, Simcoe, Citra, Chinook
Other ingredients: —
Yeast: WLPD001
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ブルワリー Inkhorn Brewing / インクホーン ブルーイング![]()
東京都豊島区目白2-2-2
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