Kind of Gold / キング オブ ゴールド

志賀高原ビール / Shigakogen Beer (玉村本店)
スタイルIPA - IPA (Indian Pale Ale) / アイピーエー
ABV- %
IBU-

0.0☆☆☆☆☆

Dogfish Head x Oxbow x 志賀高原 / Kind of Gold!

OXBOW の Tim とはもう何度もビールをつくってきましたが、Dogfish Head とやるならやっぱり IPA かなと。

ぼくららしい IPA の代表選手としてぼくが選んだのは 其の十。

そこから話はじまりました。

まずはサムの提案で、オンラインで会議をしたのは去年の6月のこと。

正直、もうサムも大御所だし醸造のことにどれだけ興味あるんだろうなんて、思ってました。

でも、話を始めたらすぐそんな思いが吹っ飛ぶのです。

「やっぱりブルワーだ!」

もううれしかったし楽しかったのです。

すぐに、アメリカの原料をつかいたいということで、この “Carolina Gold” という米の話に。

“カロライナ・ゴールド・ライス(Carolina Gold Rice)は、豊かでナッツのような深みと、バターのような甘みが評価されている、歴史ある長粒種の在来種米です。一般的な白米とは異なり、炊き上がると、コクがあり、ほのかに土の香りがするボディと、独特でクリーミーな食感が特徴です。口に含むと、蜂蜜を思わせる穀物の温かみと、余韻の残る繊細で旨味のある複雑さが感じられます。料理にしっかりとした骨格と繊細なニュアンスの両方をもたらす米だと想像してみてください。

醸造においては、カロライナ・ゴールドの風味プロファイルが、穏やかで自然な甘みと独特の穀物感を加え、繊細なホップや酵母のニュアンスを損なうことなく、モルトの深みを引き立てます。その力強くも滑らかな味わいは、歴史や地域の物語を織り込みつつ、滑らかで丸みのある穀物の特徴を際立たせたいコラボレーションビールにおいて、際立った存在感を放つ素材となります。”

とのこと。

実はこのご時勢、アメリカから米を輸入するのは本当に大変でした。

コストもすごかったし。

でも、報われた感じしてます。

そしてこれが、はちみつ。

本当は、OXBOW の地元、メイン州のものをつかうはずだったのですが叶わず、代わりにサムがみつけてくれたのが、この “Edisto Gold Honey” 。

家族経営の本当に自然で無濾過なワイルドフラワーのはちみつ。

写真で伝わるかわかりませんが、釜に入れるのがもったいないくらいにうまいやつ。

うまくて高い材料でまずいのをつくったらやばいと、とても緊張しました。

同時に、レシピのかなりの部分が 其の十 なので、はたして本当にそんなに違いが出るのかという気持ちがあったのも事実。

結果は、へへへ。

もちろん共通点もあるんだけど、全然違うともいえる。

ブルワリー

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