Peanuts Porter / ピーナッツ ポーター

のろし醸造 / NOROSHI BREWERY
スタイルポーター - Porter / ポーター
ABV6.0%
IBU32.0

0.0☆☆☆☆☆

のろし醸造ブルワリーとTaproomの1周年を記念して造られたビールのひとつ。
千葉県らしさをテーマに、落花生を使用して仕込んだPeanuts Porter。
ロブストポーターをベースに、ピーナッツの香ばしさをほのかに重ねた、濃色のだけど軽い一杯です。

■ スペック
Style:Herb / Spice Beer(Flavored Porter / Base:Robust Porter)
SRM:62.3(深いブラック)
Alc.:6.0%
IBU:32
CO₂:2.4〜2.5vol

■ 原料
Malt:Pilsener / Spelt Wheat / Flaked Oats / Black Malt / Carafa Special
Hop:Saphir / Chinook / Barbe Rouge
Special:千葉県産ピーナッツ粉末(ワールプール投入 10kg)

■ テイスティングコメント
ローストしたコーヒーやカカオのような香りに、
ピーナッツの香ばしさがほのかに重なります。

温度が上がるとオーツ由来のなめらかな口当たりとローストモルトのビター感が主体となり、
ナッツ由来の要素はボディの厚みとして穏やかに寄り添う印象です。

フィニッシュにはローストの余韻とともに、
わずかにナッツのニュアンスが感じられ、
ロブストポーターらしい骨格の中にやわらかさを加えています。

■ ブルワーズコメント
のろし醸造ブルワリーとTaproomの1周年記念ビールのひとつとして、
「千葉県らしいビールを造る」というテーマで仕込みました。

やはり千葉といえば落花生。
これまでポーターの製造も行っていなかったこともあり、
この機会に濃色ビールの魅力を届けたいという思いで仕込みました。

個人的には、スタウトに比べてポーターはやわらかく、
どこか飲みやすさのある黒ビールという印象があります。

ポーターは18世紀のイギリスで生まれたスタイルですが、
時代の流れの中で一度その存在感を弱め、
その後アメリカのクラフトビールシーンの中で再解釈され、
現在のかたちで再び広まっていきました。
また、AnchorBrewingCompanyのPoterが起点になってきています。

ピーナッツは千葉県産の粉末をワールプールで10kg使用。
仕込み中はまるで坦々麺のスープのような香りが立ち上がり、
ブルワリー全体がナッツの香りに包まれました。

また、落花生由来の油分により床や設備がぬるぬるになる場面もありましたが、
それも含めてこのビールの個性だと感じています。

ロブストポーターの骨格をベースに、
ナッツの要素は主張しすぎず、ボディの一部として穏やかに効かせています。

のろしらしい黒ビールになりました。

ブルワリー

このブルワリーの他のビール

おすすめのビール