いちごとカシスのゴーゼ

HOP JAPAN / ホップジャパン (HOP GARDEN BREWERY)
スタイルサワー - Gose / ゴーゼ
ABV4.5%
IBU12.0

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イチゴとカシスを贅沢に投入。酸味とフルーツを贅沢に投入。酸味とフルーツのサワー感がクセになる紅が美しいフルーツゴーゼ。
あぶくまの地で育った、大熊産いちごと田村市産カシスが融合したルビー色のフルーツゴーゼ。心地よい酸味が過ぎゆく夏の余韻にぴったりな、あぶくま地域の特産品を使用した、地域コラボ商品をぜひお楽しみください!

原材料:麦芽(使用率50%以上)、麦芽(ドイツ製造、カナダ製造)、いちご(大熊町産)、カシス(田村市産)、小麦、糖類、ホップ、コリアンダーシード

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本コラボレーションシリーズの取り組みは、地元産ホップをふんだんに使用したクラフトビールを製造するホップジャパンがあぶくま地域を中心とした福島県の生産者と共同で、ローカルサステナビリティを意識したクラフトビールを開発するものです。一時は避難区域にも指定されていたホップジャパンが、あぶくま地域の豊かな自然環境や地産品の魅力を発信するとともに、風評被害の払拭や地域への誘客の促進を図る目的で企画・開発を行いました。

■あぶくま地域とは
北は宮城県南部から南は茨城県北部にまたがる「阿武隈(あぶくま)⾼地」は、独⾃の⾃然環境を有する広⼤な⾼原地帯です。この阿武隈⾼地を中⼼とした「あぶくま」エリアでは、豊富な⽔源や豊かな⾃然により多くの魅⼒的な⾷材が⽣産されているだけでなく、優れた天体観察環境による美しい星空や、独特な地質環境による鍾乳洞の形成など、⼈々をひきつける⼤⾃然の恵みが溢れています。近年では、こうした優れた⾃然環境と酒⽂化を⼟台に、ワインやクラフトビール、⽇本酒、その他の酒類といった多様なクラフト酒造品が楽しめる地域となっており、「あぶくま」という新たな地域ブランドが全国的に認知されつつあります。

■おおくまベリー(株式会社ネクサスファームおおくま)について
東日本大震災により地域農業に大きな被害を受けた福島県大熊町で2019年から栽培が開始され、復興のシンボルとしても注目を集めるイチゴ「おおくまベリー」。ネクサスファームおおくまでは、日本の農業事業者においては取得率が1%にも満たない厳しい国際基準「グローバルG.A.P」の認証を取得し、最先端の栽培技術と厳格な検査体制によって安心して食べていただける美味しいイチゴを提供しています。

ブルワリー

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