#CEA627

縄文麦酒
スタイルWheat / ウィート - Weizen / ヴァイツェン
ABV5.0%
IBU10.0

0.0☆☆☆☆☆

八ヶ岳の冬の情景をイメージした商品です。

雪雲の中に日が差したような薄く黄色い白濁した色味、バナナや白ブドウを思わせる酵母とホップの織り成す複雑な香り、麦・酵母・ホップの個性が低いレベルで調和した飲みやすさが特徴のビールです。

色:薄い黄色、白濁
香:Mid, Mid to High (酵母由来のバナナ香、ホップ由来の白ぶどうや爽やかな柑橘系の香り)
苦味:Low
甘み:Low
酸味:Low to Mid
ボディ:Mid
風味:イースト由来のまろやかな風味、ホップ由来の白ぶどうのような風味

#CEA627 Dry Hopped Weissbier
Beer Style: DRY HOPPED WEISSBIER
ABV: 5%
IBU: 10

■設計メモ:雪雲の中に光が差す幻想的な風景を表現すべく、南ドイツ発祥のヴァイツェンビール(ヴァイスビア)をビアスタイルとして選定しました。ヴァイツェンビールは小麦を多用し白濁した色味と泡立ちの良さ、フルボディな味わいとかすかな酸味、そして何よりバナナのような甘い香りが特徴です。冬の八ヶ岳はあまり甘い香りはしないのですが、頬や鼻の奥を刺すような鋭い空気が特徴的で、そこを表現するために爽やかな香りのホップを中心にドライホップ(醸造の後工程で行われるホップ由来の香付けを目的とした作業)を施しています。ドライホップという技法は伝統的なヴァイツェンビールの醸造では行われないのですが、近年は多くのブルワリーが挑戦し、画期的な商品を生み出しています。酵母由来の味や香りの特徴が支配的な伝統的なヴァイツェンビールに、ホップ由来の豊かな香り付けを行うという"いいとこどり”を目指したビールです。

■Brewer's Note
八ヶ岳の西麓は広くなだらかな扇状地で山の麓から裾野の遠く先にある湖までを一望することが出来ます。
湖の上に立ち込める薄暗い雲海が徐々に山の麓まで迫って来たかと思うと、あっという間に白い雲の中に包まれてしまいます。
白い雲の中で真っ白な雪とかすかな日の光が交差する空間はとても幻想的で、辺りをすっかり静かにしてしまいます。
吹雪が去った後、目を開けることができないくらい日の光が一面の雪景色に反射しています。
青白い山肌が八ヶ岳を凛として映し出し、四季の移ろいと共にくっきりとその姿を変える八ヶ岳の魅力を静かに物語っています。

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