Mild Wheather English Dark Mild / マイルドウェザー イングリッシュダークマイルド

のろし醸造 / NOROSHI BREWERY
スタイルその他エール - Mild / マイルド
ABV3.0%
IBU-

0.0☆☆☆☆☆

前回製造したDark Mild「Mild Whether」をモデルに、今回はのろし醸造の原料と解釈で再構築。
前作はイギリスでの醸造経験を持つブルワー・似内さん監修のもと、本流のDark Mildを目指しました。今回はそこで得た経験を自分なりに置き換え、よりシンプルに、麦茶のようにスルスルと飲めるDark Mildを目指しています。

■テイスティングコメント
香ばしい麦やトースト、麦茶を思わせる穏やかなモルトアロマ。

濃色の外観に対して口当たりは驚くほど軽く、Maris Otterを中心とした穀物感があります。

前作よりもさらにシンプルで、華やかさや重厚感より「飲み続けられること」の実現できました。

酵母由来の香りも非常に素直で、ボディも軽快。濃色ビールを飲んでいるというより、濃いめな麦茶のように自然とグラスが進んでいくDark Mildに仕上がっています。

■ブルワーズコメント
イングリッシュスタイルのビールには、自分自身とても思い入れがあります。

伊豆の醸造所にいた頃、約1年間リアルエールに携わり、Dark Mildをはじめ、BitterやPale Aleなど多くのイングリッシュスタイルを経験させてもらいました。

前回製造した「Clowd Whether」は、そうした自分の経験に加えて、イギリスでの醸造経験もあるブルワー・似内さんに監修していただき、本流のDark Mildとは何なのかを改めて学びながら製造したビールでした。

前回が「本流のDark Mildを知り、形にする」ための仕込みだったとすれば、今回はそこで得たものを一度自分の中で咀嚼し、「のろしにある原料ならどう置き換えるか」という視点から再構築しています。

本流をそのまま再現するのではなく、独自の解釈とのろしでのアプローチ、そして実験。

酵母には、バートン・オン・トレントを象徴するBass Pale Aleに由来するとされる株を初めて使用しました。実際に使ってみると、想像以上に香りもボディもシンプル。その素直さには驚きましたが、今回目指したDark Mildには非常によく合っています。

水質調整は前回同様、とんでもなくイオンリッチな水で仕込んでいます。ホップにはFuggle、Goldingsという英国らしい組み合わせに、のろしらしくフランス産Barbe Rougeを加えました。

出来上がったのは、前回よりさらにシンプルで、まるで麦茶のようにスルスルと飲めるDark Mild。

伝統を一度きちんと経験した上で、そこから自分なりに外してみる。今回のDark Mildは、そんな一本です。

そして今回も、のろしの「イングリッシュ三部作」としてDark Mild、English IPA、Best Bitterを製造します。

English IPAとBest Bitterについては、事前にご連絡いただければナイトロバージョンもご用意できます。ご希望の業務店様はDMにてご連絡ください。

Mild Wheather English Dark Mild
Style:English Dark Mild
Alc.:3%
CO₂:2.4~2.5

■原料
Malt:Maris Otter(Crisp), Crystal Teak(Ireks), Black Malt(Ireks), Carafa Special Type Ⅲ(Weyermann)
Hop:Fuggle, Goldings(Charles Faram), Barbe Rouge(Hop France)

ブルワリー

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