Can I Kick It ?

有頂天醸造 / WU-CHAW TENG BREW
スタイルラガー - Lager / ラガー
ABV4.5%
IBU28.0

4.2★★★★☆

Can I Kick It ? / Czech Pale Lager 11°

レモンの様なシトラス感のあるホップの香りが爽やかなチェコラガー。
飲み口はライトに。
心地よい苦味。
先ずは一杯目にオススメ。

比較的新しいチェコ産のホップ品種・Kazbekを香りの中心に据えています。
ドライホップはしていないもののボイルの後半にしっかりと使っているので比較的ホッピー目な仕上がりです。
Kazbekはチェコを代表するホップ・ザーツを親に持つ品種です。
ザーツの様なノーブルな香りとモダンなシトラス感が特徴的です。
Czech Amber Lagerの仕込みでも使用しましたが、その際はあくまでモルトが主役であったためそこまでキャラクターをしっかりと感じませんでしたが、淡色のライトなラガーでは魅力がよく感じられますね。
香りの中心はKazbekですがマッシュホップとボイルの中盤ではSaazのホールホップを、ビタリングにはPremiantを使用しています。
Kazbekに加えてSaazも何回か使っているのでチェコラガーらしい骨格は保たれているかと思います。

モルトはフロアモルテッドのボヘミアンピルスナーとボヘミアンダークをダブルデコクションしています。
飲み口はライトですがモルトの骨格もしっかり感じてもらえるかなと。
ライトなビールこそモルトのベースがしっかりとしていないとペラっとし過ぎてしまうのでモルティー&クリスプなバランスを目指しました。

イーストはOYL-100 Lager 1で、クリスプながらモルトの風味もしっかりと出してくれています。
低温でしっかり時間をかけて醗酵を進め、ラガーリングも2ヶ月取ったのでクリーンに仕上がっています。

夏らしい爽やかな一杯になっているかなと思います。
先ずはここから始めるのが良いんじゃないかなと。
ジョッキをキンキンに冷やしてゴクゴク飲んで欲しいです。

ビールの名前は以前にBelgian Golden Aleにつけていたものをこちらに使用しました。
A Tribe Called Questの“Can I Kick It ?” 是非この暑い夏に先ずはこいつからキックしていってもらえましたら!

Malts : Floor Malted Bohemian Pilsner
Hops : Saaz, Premiant, Kazbek
Yeast : OYL-100 Lager l
ABV : 4.5%
IBU : 28
FG : 1.010

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自社製造の第一弾として作ったBelgian Golden Aleがブラッシュアップして再登場です。
ベルギー酵母を使用したゴールデンエール。酵母由来の洋梨や柑橘、りんごの様な香り。ジューシーな飲み口とドライな後味が特徴。
ホップはNZモトエイカ、フランスのミストラルを香りの下支えに使用。

前回はLallemand のAbbayeをイーストに使用しましたが今回はWhite LabのWLP570を使用しています。Abbayeは発酵温度帯に寄るところか、バナナ香が若干強いかなと感じたのもあってそこを少し抑えめにできるイーストを選定しました。
バナナ香は抑えめで柑橘や洋ナシ、リンゴのようなフレーバーが前に出るつくりとなりました。
アルコール度数や最終比重といった数字は前回とほぼ同様ですがアルコール感は今回の方が少し感じにくく、軽やかな印象です。

使用しているホップやモルトやホップは前回とほぼ同様ですが若干の修正を加えてありIBUは若干落としてカラーはより明るくなっています。
全体的な印象は前回よりもライトかなと感じております。

ビールの名前はA Tribe Called Questの曲名から、”Can I Kick It ?”.
飲み始めの一杯目にKickしてもらってはいかがでしょうか。

Malts : Pilsner, Vienna, Munich, Carapils
Hops : Motueka, Mistral, Saaz
Yeast : WLP570
FG : 1.008
ABV : 5.5%
IBU : 21

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有頂天醸造の自社醸造ビール第一弾。ベルギー酵母を使用したゴールデンエール。酵母由来の洋梨やクローブを感じる香り。ジューシーな飲み口とドライな後味が特徴。
ホップはNZモトエイカ、フランスのミストラルを香りの下支えに使用。

1stバッチにベルジャンを選んだ理由としては、クラフトビールに強く興味を持ったきっかけが修道院系のビールだったこともあり、初期衝動に立ち返ってスタートを切りたいなと思ったからでした。
これまでのキャリアで特段ベルジャン系のビールを数こなしてはきた訳ではありませんが、今まで経験させて頂いてきた事を自分なりの形で落とし込んでいければと考えています。
しばらくはベルジャンをベースにしたものを積極的に仕込んでブラッシュアップしていく予定です。

仕込みに関しては初仕込みという事もあり、想定通りだった部分と想定外だったトラブルがあり、色々と改善点の見えるものとなりました。

ビールの名前はA Tribe Called Questの曲名から、Can I Kick It ?
長かった準備も整い、ようやく有頂天醸造としてKickしようという事で拝借しました。

Can I kick it? / Belgian Golden Ale
Malts : Pilsner, 2-Row, Vienna, Munich
Hops : Nugget, Motueka, Mistral
Yeast : Lallemand ABBAYE
FG : 1.008
ABV : 5.5%
IBU : 25

最新のレビュー

デカプリ子
Tap & Crowler / タップ & クロウラー

4.2★★★★☆
2年弱前

エステルバナナスパイシー、モルトいい感じにいる、ボディはそこそこ、ドライめではある。うましベルジャン。

ブルワリー

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